16
1月
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丹後より、緞子縮緬が届く。
水に、つけると、精錬カスがどっとでる。
丹後では、このカスを、技と均一に残すのだそうで
そうしないと、引き染め等友禅ではムラになるのだそうだ。
つまり、精錬カスに、染めていると言うことで
だから、水に浸けてはいけない。
水に浸けたら、カスが寄って、
偏りが出て、水染みが出たりする!
精錬も、必ず漂白が行われている。
漂白無しでは、買える値段の糸は作れない。
真っ白な糸だけを取るなんて、
量産は不可能な世界になってしまうのだそうだ。
よって、繭の中身のカス等が付けたシミを取るために
漂白は必須なのだそうだ。
Tags: 丹後, 漂白, 白生地, 精錬, 絹
27
9月
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安曇野の在住の方からの注文を頂いた。
家の外壁をやってくださった左官の方。
別名泥団子のおじさん。
だいぶ以前に新潟のおばあさんが織ったという
紬織りの白生地を染めると言う仕事。
まずはお預かり、生地の状態を見ることに。
さて、どうなるか。
草木染めではなく、堅牢な古法による染めを完遂するには
難しいことも多々ある故、試しが必要。
ところで、その方に
「ほまれはんじき」という木を教えて頂いた。
すごく酸っぱいブルーベリーのような実がつく低木で
近所にたくさんある。
これでジャムを作ると、たまらないおいしさなのだそう、、、、
早速試さねば。
Tags: ほまれはんじき, 染め, 植物染め, 白生地, 草木染め