5月
ハンドパペット作り
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もうすぐ6歳になる息子の通う幼稚園は、信貴山の山の上。
自然いっぱいのすてきな公立幼稚園。
教育方針も、非常に柔軟で創造性にあふれる。
子の幼稚園には何十年も前から、お母さん方による人形劇サークルがあり
一度消えかけたものの、遺産として残された人形たちを生かそうと、
サークルが3年前から復活。
今年は、ちょっとしたお手伝いのお母さんもたくさん増え、
て思いの外大所帯。
古くなった人形をどうにかしたいという声を聞き、
ついつい、昔取った杵柄で、
ハンドパペット(口パク人形)を大急ぎで作り上げた。
(頭だけ!服とか手はお古)
小学二年生の時、学校から帰ると、机の上に小さい裁縫道具と、
マスコット人形の作り方の本とフエルト生地が置いてあった。
どうやって、針と糸の使い方を覚えたのかは記憶いないけれど
母がくれた道具と材料で初めて作ったものは良く覚えている!
本は全く無視して、「おしりの赤いサル」をつくった。
それは、自慢するためにいとこに見せたのだが、
欲しいとねだられ、父にあげなさいと言われ、泣く泣く手放した。。。
母が、布、裁縫、人形作りが大好きだったのだ。
(学生時代、美術の先生に人形作りをほめられ、
作家に弟子入りを勧められたらしい!)
布屋さんに通い、母と私はそれぞれ好きな布を50㎝だけ買った来ては
コレクションしたものだ。
マスコット作りは、3年生になった頃にはかなり上達し
フエルトから、普通の布へ進化していった。
手芸は人形にとどまらず、刺繍、ビーズ、服(シャツなども!)と進化。
(刺繍でコンクールに入賞したことあり!)
から、インテリアのもの作りへ。
中学生の頃には椅子の張り替えまでしていた!
ついには気に入った色を求めて、染めた布で、テーブルセンターを制作。
生成のシーチングをうっすらピンクに染めた布は
素朴な風合いと、シックな色合いがとても気に入っていた。
というわけで、
思う色がなければ染める、という事は、私の中では普通のことなので
今回の人形の顔の生地もダイロンで染めたのだが、
化学染めでも染めるのは楽しい!と、思った私です、、、。