Posts Tagged 古代の染め

今日明日では

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染めと言うモノは材料を煮て、さあ染めて

という訳にはいかない。

ということは、古代の染めを習いに来た人なら

みな知っているし、実行していること。

自分のことはとにかく、数年続いた生徒さんは

みな、肝にこのことが入っている。

なのに、わたしの方と来たら、、、

ついついはしょりたくなるのだ、、。

だから、念仏を唱えるように

全てを取り出す、とつぶやいておかなければならない。

染める。2色。

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紫とかすおうを同じ日に染める

ということは、とても危険なので

片方を、染め場でないところで決行。

仕上げ

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古伝の肝心な部分は最初と最後。

本日、最後の仕上げ。

これが不安。目に見えない仕事なので。

私はまだひよっこだ、、、。

あ、でも、この後が本当の仕上げか。

風にさらす。月日のかかる仕上げ。

どの仕事の一見全く目には見えないが、

結果はそのうち、わかる。

落ちるか落ちないか。擦ればわかる、

これが結論。

あこがれや、、、

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あまりなにも言いたいことはなくて、

あこがれや、夢とか、夢想とか、まどろみとか

うかうかしていると、馬鹿にされそうな物について

愛着がある。

でも、古代の色染め布についてだけは意識して語りたい。

知らない人が多すぎるし

知れば古代の、日本の、見え方がそこから変わり

世界の色が違って見えるはず、、、

(伝え方が下手で、伝わっていなかったら残念だと

いつも心配だったりします)

10億分の1

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最新の物理学説によれば、

宇宙の超初期に(1秒以内)

物質と反物質が衝突してそのほとんどは

光となったとされている。

物質は、対称性の小さな破れからごくわずか

生き残った。

その確率、10億分の1。

光は宇宙のごく初期に生まれた、もっとも古い記憶ということか。

逆に、物質は、その後の相転移のなかで、変化し続けている。

変化する物質と、普遍の光。

その不思議さはダイレクトに古代の染めの不思議さ。