Archive for the 糸と布 Category

糸糸糸はたのし

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糸の種類の違うものをいろいろ染め。久しぶりに糸を染めると

あまりの楽しさに高揚する!布を創るという至福。

左上が、大分の方が山で栽培されているクチナシ。日本の本当のクチナシ。

左下は、伊吹山のかりやす。黄色といってもこのバリエーション。

紫は中国の天然の紫根。

まだぬれている糸たち。

春。光。

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やっと、春。

気温が低く春が来ている気がしなかったけれど

花は咲き、花に送れて気温がやっと上がってきた今日この頃。

もっともっとふかく、染織に集中したい。

古代の染めへの畏怖をカタチにしたいのだ。

伝えたい。そのための今までなのだ。

写真はカリヤスで染めた糸。どんなに薄くても、カリヤスの光。

整理整頓

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お久しぶりです。

最近写真を撮っていなくてだめだーと重い

今日は夜になってからついに写真を撮ってみました

今日は、新しく制作中のもの達のだめに

過去の糸を一つの引き出しに詰め込んでみました!

 

夢が、夢を

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着尺の地紋のデザインをする機会が持てそうなので、

色々考えていて、私の夢を思い出す。

機会があると、眠っていたやりたいこと、

夢が起き出してくる。

夢が現実に、、、ではなくて、夢を現実に!

そして、これからも、難しそうな夢を

真剣に描いて

ためておくことにしよう

 

 

 

 

時は過ぎゆき

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時は過ぎゆき、色は発色してくる。

紫の布を洗う。余剰分が落ちて、したからきれいな顔が出る。

色にも顔があるね。

そして、隣では糸が裸になりつつある。

昔のように躍起になって急いで

精練したりしない私がいる。

年を取ると良いこともある気がする。

とにかく、時は過ぎゆき、過ぎゆくのです。

いじりすぎない

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糸や布。

いじりすぎない。

足りないのはいけない。

でもやりすぎれば後戻りは出来無いから。

糸や布が裸になる道筋はある。

ゆっくりとその道を通る。

(以上覚え書き)

夏!

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夏!

夏だから、水温が高い。

これは、自然にエネルギーが高くなっていると言う事。

その水をためて日向に置けば

あっという間にぬるま湯になる。

夏は凄い。。。

水との仕事は夏に沢山やるべし。

糸や布を裸にする仕事に最適な季節!

記録

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ブログの写真を見ると、その糸を布をどうやって染めたのか思い出す、、、

反省も込めて、記録を残す。

ヤマモモグリーン、カリヤスと紫によるあを(リーフグリーン)

すほうの色、ザクロの色、などなどなどなど、、、、

実感と時間

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見本布やら染料を炊き出すのやら、

新年改まり非常に慎重に今のところ、失敗無く。

しかし歩みは亀のように遅い日々。

織り解禁になった今年。

織りの組織の新しい糸の組み合わせを試すために

半分は失敗と言える糸をとうとう経糸にした。

緯糸も管に巻き取っている。

その時糸へのひどい仕打ちは

全部自分へと跳ね返る。

失敗の度合いを実感するとき。

作業がはかどらないのだ。

そして勿論、色だってだめだ。

しかし時間はない。なるべく急いで

ここを通り抜けなければならない。

再確認

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(前回の日記の続き)

それで、糸はどうなったかというと

まず既製品の糸は酵素を採用し、あとは沸騰の力で裸に近く。

新しい糸は、灰汁とか熱湯の力だけで。

前田雨城先生の一般向け講義の中でのベスト2のうちの

1つが、「煮沸熱湯」。

難しい糸に対面して、熱湯のすばらしさ、偉大さを再確認。