Archive for 6月, 2012

熱湯

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台風一過、風が吹き、日差しが暑い安曇野で

熱湯をつくる。

熱湯からのむせるような熱気。

私の作業着は麻。

夏ですね。

それにしても、熱湯は怖い。

ありふれた文明の産物だけど、これだって十分に

恐ろしい。かぶってしまえば、死に至る。

副産物の湯気を放置すれば、家屋は腐り落ちる。

とにかく気を引き締めてやる。

人の文明の基礎にある火。

放射線も火の副産物。

火を扱うことをもっと真剣に考えたい今日この頃。

 

巨大茜

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子供の通う小学校の中庭の植栽の中から

生え出ているのは、、、アカネ!

先日、わざわざ写真を撮りに、小学校へ行ってきました(笑)

かーなーり、巨大な葉っぱ、太い茎です。

根っこが太そう、、、

しかし、植栽の中から出ているので、

引っこ抜くには、植栽ごとでなければ!

無理ですね、、、。

信州では、公園の植栽などのなかから

あるいは、針葉樹の根元から、

かなり太い茎のアカネが生え出ていることが多いのです。

どうしてなんでしょうね。

我が家の茜も育っております。

 

まだひよっこですね。

近所の草むらにもかなり生えています。

でも、九州で査収したほど、真っ赤じゃない、、、

このままでは、染料としてはだめなのです。

芯から真っ赤な茜にするために、畑を作りたい!

今年こそ、,,(梅雨の間にしなければ!)

 

勇気、マナーとルール

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コピーをとりながら、コピー機の上の棚にあった

「デザインするな  ドラフト代表 宮田 識」という本を久しぶりに手にとって開いた。

この本は、DRAFTという、デザイン業界では多分誰もが知っている

会社のことを、藤崎さんという方が取材して作り上げた本。

私は今から17年位前に、

この事務所に電話をかけて、イラスト作品を見てもらいに出かけた。

その事務所の建物(元フランス人のお家だったとか)と庭がステキで、

そこで建物の話しをついついしてしまい、

私がインテリアデザインをしていたこと

家具のコンペでグランプリを取ったことがある、等を話す羽目になり、

イラストは採用されなかったけれど、

その建物に通って、プロダクトデザインをやることになった。

一緒に仕事をさせていただいた渡邊良重さんや宮田さんには

いろいろと教わったけれど、若いだめな私には

わからないことも多かった。

でも、そこをやめ、今があるのは、宮田さんが

「道を決めなきゃだめだ」と言って下さり

残念ながらデザインはやめて、染織やろうときめたから。

そのDRAFTの本だったので(デザインアーカイブもステキなので)

購入したのだけれど、

きちんと読み込んではいなかった。

ふと開いたページより。

「勇気は、いつの時代でも一番大事なことなんじゃないかな。

時代を感じとってものを売るばかりがデザインではない。」

「ルールは変わるけど、マナーは変わらない。

マナーは他の人に気持ちよいと感じてもらいたいと思って、

自ら率先して行うものです。人を思いやる気持ちは、何時の時代でも変わりません」

はい、マナーのある仕事をできているか、自分に問います。