Archive for 11月, 2010

懐かしいような

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何年ぶりだろう、東山魁夷の絵に会いに長野市へ。

試行錯誤、という時代から段取りの段階を経て つくる段階へ。

すると、見るもの、見えるもの、きこえるものが、まるで違ってきた。

技術は厳然とそこにあり、その道は続くけれど

別の懐かしいような道が、眠りから覚める。

触れる

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色が止まり、その布を広げた瞬間

意識の深いところで、色に触れた気がした。

光としての色は、私の奥深くに

光速の早さで入り込んでいった。

句読点

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そして、染め人生で一番スッキリと染めを納めることが出来た。

やっとやっとだ。

悪戦苦闘しないで染められることが今年の目標だった。

これで、受注に耐えられる。

人生に、句読点。

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太陽熱の恩恵のない日はとても冷えるので、薪ストーブの出番。

空気が乾くので、洗濯物も干すし、精錬も、キッチンでやる。

森の季節

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今年は世間を騒がせた熊も冬眠に入り、

安曇野地域の警戒も解除され

子供のランドセルから、熊よけの鈴は外され

森の散歩の季節になった。

薪ストーブのたき付けのために

落ち枝を集めたり(木は時折、枝を落とす)

落葉の描く不思議な風景に出会ったりする。

白い落ち葉は、これから来る

雪の季節を予感させる。

今日明日では

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染めと言うモノは材料を煮て、さあ染めて

という訳にはいかない。

ということは、古代の染めを習いに来た人なら

みな知っているし、実行していること。

自分のことはとにかく、数年続いた生徒さんは

みな、肝にこのことが入っている。

なのに、わたしの方と来たら、、、

ついついはしょりたくなるのだ、、。

だから、念仏を唱えるように

全てを取り出す、とつぶやいておかなければならない。

準備

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準備の日。

シラカシを採取

見本布と帯揚げを裸にするための仕事

梅を細かくし、

ヤマモモと、梅を火にかける。下煮。

反物の一つを見本布にする決心をするのに

悩んでしまったので、

急ぎで全部の準備を同時進行で。

1年ぐらいの予定の遅れを取り戻すために!

ヤマモモ 山桃

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山桃の樹皮による染めに

いま夢中。。。

飛鳥時代の綴れ織りに

山桃によるグリーンが残っているのだけれど

この色が好き。

そのグリーン、薄色も微妙な色合いで

好ましい。。。

その色で色無地を作ろう。。。。