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6月
6月
波打ち際
Posted in 日々 | No Comments »日常が、人間社会のいろいろな問題で満ちあふれていても、
心の奥、表現の波打ち際は、別の風が吹いてる。
久しぶりに、真綿紬糸を探して購入し、染めに挑戦してみている。
真綿の糸の特性として、繭の全部が含まれていること
完全な精錬には適さない、できないこと
等がある。
真綿の特性を活かした状態では
どうしても染めムラになるし
色も所定の色にはならない。
しかし、真綿糸の性質が布に与える効果は
得難い。特に、無練りの糸は
特徴的な効果を発揮する。
なんとか、つかえないかしらん。。。
しかし、、、と思う。
染めに比べれば、多分、
その他の部分は地道に学んで行かれるものだ。
そうでなければ、10年以上のキャリアが
私ごときに染めを学びに来ることはあり得ない。
失敗しない人がいるなんて
あり得ない。
かくして、今日も今日の課題を
淡々と。
関西の友人と
久しぶりにメールのやり取り。
知人のブログを覗いて、、、
関西の京都の風を感じて、
もやもやが吹き飛ぶ。
さあて、進む方向はあっち。

植物の持ちうる色彩は
複合的な作用である。
多くの波長域、特に
紫外線領域を持つ。
それまでも染め付ける。
そのことで、色は
一つの色という単純な物ではない
何かにつながっているような
光のメッセンジャーのような存在へ。