反物届く。

Posted on 土曜日, 1月 16th, 2010 at 12:32 AM

丹後より、緞子縮緬が届く。

水に、つけると、精錬カスがどっとでる。

丹後では、このカスを、技と均一に残すのだそうで

そうしないと、引き染め等友禅ではムラになるのだそうだ。

つまり、精錬カスに、染めていると言うことで

だから、水に浸けてはいけない。

水に浸けたら、カスが寄って、

偏りが出て、水染みが出たりする!

精錬も、必ず漂白が行われている。

漂白無しでは、買える値段の糸は作れない。

真っ白な糸だけを取るなんて、

量産は不可能な世界になってしまうのだそうだ。

よって、繭の中身のカス等が付けたシミを取るために

漂白は必須なのだそうだ。

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