31
12月
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今年最後の日は、夜中から雪。
家の中は暖かいから、
大人は、きれいな景色に閉じ込められながら
ゆっくりと年越しの支度にいそしみ
子供は、外で遊ぶ。
関東育ちの私にとって、冬とは、寒い風のこと。
風は風速1メートルで、体感温度が1度下がるから、
10メートルで10度下がる計算。
加えて湿度は20パーセントぐらいに下がるため、
関東の冬は余計に寒い。
安曇野は寒くないです。風はなく、穏やかに降る雪。
さてさて、
今年一年も、家族や両親や、いろいろな方に助けていただいて、
無事切り抜けられたこと、感謝の念に堪えません。
私は、大晦日だというのに
ちょっと思いついた染めの実験をしたり、そんな変わらずなのですが
引越して、新しいいろいろな出会いがあり、
来年に向けての方向性も見えてきた今日この頃です。
とにかく、あらゆる事が始まったばかりです。
来年を実りある年にしたいと願うばかりです。
これまで出会った皆さん、これから出会う皆さんにとって
来年もすばらしい年でありますように。
Tags: 大晦日, 安曇野, 雪
30
12月
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風にさらしている布や糸を桐箪笥にしまう。
今年、染められるようになった色達。
すほう、紫、紫による捨て汁染め色、鈍色、
ヤマモモの緑、捨て汁染め、山吹、木賊、黄金色。
来年にはまた、この辺り一帯に多い針葉樹や、栗の色も
染めていくだろう。
Tags: ヤマモモ, 山吹, 木賊, 植物染め, 紫, 緑, 黄金色
15
12月
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有明山に雪が降っているなと眺めながら
携帯を取り出すと、珍しい友人よりメール有り
共通の友人の件でとあり、
不吉な予感す。
共通の友人は4年も前に、この世の物ではなくなっていた。
それも、自ら望んでのことであったと。
私たちはしばらく、無力さにさいなまされながら、
元気よく悪態をついて電話を切った。
友達って言うものは、そんなものじゃないはずなんだ。
Tags: 有明山
11
12月
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古代の染めのおしえには
一に水、二に水、、、そして、根気
というのがある。
水。
穂高は水に困ることはない。
土地の人に聞いても
「水だけは良い」という。
(風景も良いですが、、、)
地元の人が、沖縄に旅行に行って、お酒ばかり飲んでいたので
地元の名水でも飲んでみようと、、、、
ホテルの部屋の冷蔵庫を開けたら、
「安曇野の天然水」が入っていたので
がっかりしたとか。
その話を聞いて、私が受けたショックは、
安曇野の人は、
どこにでも名水があると思っている!こと!
たかが水、、、されど水、、、、
私には宝も、土地の人には当たり前、、、、、
Tags: 植物染色, 水, 草木染め
5
12月
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昼間は、染色の講座、
夜は、薪ストーブの火の番をしながら、
帯締め用の糸を染める。
ストーブは当たり前だが、
講座も、染めも
全て初心者のように未だ慣れない。
(誰もそう思ってはくれないかもしれないが!)
慣れないことが実は好きかもしれない。
人生、
いつでも、新しいことがある方がいいにきまっている。
さあ、明日はまた織りと格闘。。。。。
Tags: 帯締め, 染め, 講座