有職裂帖

Posted on 水曜日, 8月 19th, 2009 at 12:07 AM

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お盆よりも前になりますが、

京都は西陣会館にて、江戸中期に織られた有職裂の

記録帳を見せて頂くことが出来ました。

写真は、その表示に当たる部分。

井関相模守とありますが、井関家は、織司であったということです。

残念ながら中身の写真はありませんが

織った残りの端布を織った歳、

どこに納めたか(高倉家など)がわかるように

記録が記載されていました。中には色のついたものもあり

一部には染め師(紅師)の名前もありました。

色は茜の赤と思われる色、紫、

そして、あを(リーフグリーン)さらに

ビリジアングリーン。

色の勉強をしているということでお願いして

無料で個人的に(3人だけで)見せて頂きました。

人生の記念かも?

ガラス越しじゃない生の有職裂、、、、、

(はぎれではありますが)!

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3 Responses to “有職裂帖”

  1. sohoshito より:

    「御寮織」ブランドでやっている、紋屋井関はその末裔ですか?

  2. hizumita より:

    そのようです。
    よくご存じですね、、、!

  3. hizumita より:

    もしかして、、、お持ち?

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