ネスターマーティン
Posted on 日曜日, 7月 12th, 2009 at 10:48 AM京阪エンジリアニング@京都にて
ベルギーの薪ストーブ「ネスターマーティン」を体験。
ネットで知り、性能の良さは予測しつつ、、、、、、
その性能の良さに、感服。
主にアメリカの鋳物ストーブが主流の日本。それらのストーブは
たとえれば、マニュアル車。
ネスターマーティンは、オートマティック車、しかも、ハイブリッド。
もっとすごいストーブもあるので、すごいとはいえ、
ネスターマーティンは庶民のストーブ。
スイスのトーンヴェルク ラウゼン社。
http://www.woodstove.voo.jp/tonwerk/index.html
今日の勉強のまとめ。
鋳物薪ストーブの生命線である鋳物技術は、ベルギーとイギリスがすぐれている。
(日本は、小物の鋳物技術に優れているとうこと)
アメリカのメーカーも、実は、ベルギーの鋳物を入れて、組み立てだけ国内、、、
というところもある、らしい。
中国製造の某メーカーのストーブは使っているうちに、割れるらしい!!!
アメリカの環境保護庁(EPA)の基準は厳しすぎる上に、政治力の問題なのか、
データにえこひいきが感じられるらしい。
排出ガスがクリーンで燃費も良いとのデータのストーブでも、
アメリカ製は近所からクレームが出る。目に見える黒い煙が出ちゃうらしい。
燃焼効率世界最高基準なはずなのに、、、、。
都市部で使うなら、ネスターマーティンが絶対おすすめとのこと。
使っている体感で、燃焼効率80パーセントを感じられる
信頼できるストーブだから。
(私も実際炊いているときにみたけど、煙は見えず)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
京阪エンジリアニングさんは、
ネスターマーティンで料理が出来るパーツを商品化していて
中でピザが焼ける!(ダッチオーブンを使えば、パンも焼ける。煮物も出来る。)
中央ぐらいに設置する鉄板の上で焼くのだが、
空気調節により、空気を絞ると鉄板の下の広葉樹の薪は炭のように
赤くなるので、ピザが遠赤外線で焼け、
わずか出る煙に火が付いて、燻製の香りと黄金色の焦げ目がつく。
こんな事が、炉内で出来ちゃうなんて、、、、。
空気調節能力のすごさにびっくり!
空気を絞り込んでも、火が消えることはないし、
炉内の温度が変化することもない。
天板の上は常に180度に保たれ、安定した静かな揺らめく炎が続く。
これ以外のストーブは、今のところ無いのでは、、、。