京都国立博物館

Posted on 日曜日, 2月 1st, 2009 at 6:27 PM

先週の始め、京都国立博物館の

「京都御所ゆかりの至宝 ー蘇る宮廷文化の美」展

行って来ました。

 

装束の展示の中に、

「日本の美術 NO.26 服飾」でみて、興味津々だった

東山天皇御料がありました。

それはこれ↓

p2010068

この礼服は、あまりに中国風なので違和感があります。

(中国の吉祥紋様のかわいらしさは、好きですが、、、)

この礼服は、やはり唐風すぎるということで

明治維新以降は取りやめられ、大和風に戻ったということです。

御所の衣装の変遷も追いかけるとおもしろそうですが

染めの技術としてはこの御料の赤色に注目します。

 

17世紀より退色していないと思われるこの色は

やはり日本茜なのでしょう。

 

あー、今確認したら、御料の展示は今日まででした!

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