Archive for 1月, 2009

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急に暖かくなったせいでもないのだけれど

バタバタしている。

そんななか、色見本を作っている。

1000万代の色数を見分けることができるらしい人間は

色にとっても頼って生きている。

色は、言葉のように心を動かしたり、表したりする。

これだけ色にまつわる技術が発展したのは

ゆえ無きことではないな、と改めて思う。

扱える色は多ければ多いほどやはり良いのだ、と

思う。

元旦、、、、

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久しぶりにおだやかな日。

日の暮れる時間は確実に遅くなり

気がつけば春はもうすぐそこまで来ている。

本日、旧暦の1月1日。元旦。

(朝陽じゃなくてスミマセン)

白梅

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梅染めの準備。

準備中

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I am  mac user and  japanese sword shuttle user. ???

この英語でいいのだろうか?

以前は結城紬の地機を使っていたので、

高機になっても刀杼を使っている。

試織準備中。


まだ、しろくない

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色見本のために丹後の機屋さんにお願いしていた反物届く!

早くやっていただいたようで、ありがたい。

織も注文だけれど、精練も特注で半練りにお願いしたもの。

だから、普通の反物よりずっと固い。

これを自分で仕上げていく。

 

ゆっくり状態を見ながら、完全に繊維だけにしてゆく。

糸綜絖

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先日、生徒さんが、糸の綜絖が市販されていると言っていたので

ネットで調べてみたら、オークションで

古い糸綜絖つきの綜絖枠が売りに出ていた。

1000円、、、、。

写真は我が家の織機の糸綜絖。

重ね染め

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昨日、今日と、染め。

カリヤスの黄色の糸の右側の青色は

カリヤスの上に、紫根で染めた色。

カリヤスが薄いのでこの色だけれど、

古代で言う「あを」リーフグリーンを

染めることの出来る重ね染めの一つ。

今年初めての講座

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17日は、今年初めての講座の日でした。

狭い我が家での講義です。

自宅は奈良の生駒山系の南端、信貴山の麓にあります。

ここも、都会からはちょっと奥まっていて通いづらいのに

実は、夏頃長野県へ引っ越しをしてしまうので

近畿の生徒さんとは、

なかなかお会いできなくなるかもしれません。

なので、区切りとして、近畿の生徒さんたちの

教室展をしたいなという、話になりました。

「何か無いと、進まない気がします」

とのこと。

しかし、常にしつこく?通われている方はごく少人数、、、、

子供が生まれたり、仕事が忙しかったり

いろいろな理由で、通えない人も多いのでした。

まあ、なんとか、こじんまりでも、

やってみたら面白そうです。

年の初めに目標が出来るのはよいことでは!

さあ、どうなることやら。

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写真は、蛍光を発する繭の写真です。

今ノーベル賞で話題のではなく、もともと

天然に蛍光を持っている繭です。

これから、筑波の農業生物試験所レポートを

コラムにアップしようかと思っていますが

今日できるかしらん?

白梅咲く

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白梅開花。

裏山の偵察へ行く。

小さな梅畑があるとの情報があったので。

もう、すぐ裏だった、、、、

今日昨日と温かなので、梅が咲いたよう。

そして、立ち枯れの木や、切り倒した幹が、ごろごろと!

 

今年は梅に縁がありそう。

梅で染めた、「桃染め」は、私がどうしても纏ってみたい色。

天皇家だけが着ることのできた色で、

落ち着いたピンク系の色。

でも、木の樹齢によっては色が変わってしまうらしい。

 

幸運にも近くを通りかかった人にその梅畑の持ち主も

教えてもらうことができた。

さてさて、どうなるか。

白い?白くない?

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写真のデータを整理していたら、滝の写真が出て来た。

 

滝もまた、白いのか白くないのか、、、、

水には色は無いのに、白く感じる。

 

絹糸も、白くない。

白いと思うのは、脳みそが雑な処理をしているだけだ。

繊維という、色素を持たぬ物たちをずっとみていると

少し不思議な気持ちになる。

そう、色を持たないというのは、実はとても

希少な存在だ、、、、。